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何故なら、たった穴埋め式で埋めていくだけでリサーチが完了して4つの型に当てはめるだけで簡単に記事を書くことが出来るから
この記事では、すめしさんが販売している 「ハブ式システマティックSEOライティング」を徹底解説 していきます。
ハブ式ライティングメソッドとはどんなライティングメソッドなのか?効果はあるのか?販売者のすめしさんとはどのような人物なのかについてじっくりとレビューしていきます。
「ハブ式システマティックSEOライティング」は動画講義と、動画講義を書き下ろしたPDFが主な内容になります。
合計 6時間46分42秒
この教材のキモの部分は、第6講義~9講義です。 記事作成において最も時間がかかるのは、リサーチです。 リサーチで大切なのは2点。
一つは検索ユーザーの検索意図を探ること。あとの一点は、ライバル調査。
この二つのリサーチをすること。ですが、具体的にどのようにリサーチしていくのかについては、今までのライティング教材ではサラっとして触れられないことが多かったのです。
ですが、「ハブ式システマティックSEOライティング」では、最も肝心な部分にしっかり時間をかけて教えてくれています。
また、リサーチ結果を元にして、付属のテンプレートを使いながら、どのように実際の記事に落とし込んでいくかについても、しっかり書かれています。
この部分に約2時間の講義でしっかり学べるのが最も価値があると私は感じています。
ここからは、 それぞれの講義内容について販売ページには書かれていない私の視点から詳細をお伝えします。
ここでは、Webライティングの基本的な考え方を学ぶことができます。
Webライティングと小説など私たちが書籍などで読む読物とは基本的に書き方が違います。私たちが学校時代に学んだのは「起承転結」でしたね。
序章があって、途中でいくつかの展開があって、最終的に結論があるという基本的な型です。
この型の特徴は、最後まで読まないと結論が分からないという大きな欠点があります。時間がある時に読むときは、この型で読むことに違和感を感じる事はありませんが、Web上で読むユーザーは非常にせっかち。
とにかく、早く結論を知りたいという欲求があります。ですから、Webライティングという括りがあるんですね。
Webライティングとは、 Web上のユーザーに向けてコンテンツを提供するために文章を書くこと。そして、 結論を早く伝えるという大きな特徴 があります。
Webライティングで使う型は「PREP法」が最も有名です。上位表示しているブログは大抵の場合、このPREP法で記事を書いています。
WEBに求められている文章と新聞や雑誌、一般の書籍などに求められる文章の違いを4つの切り口から明確に解説されています。
WEBの文章で何故、最初の序章(リード文)が大切であるかが、よく理解できます。
私たちがWeb上でユーザーが必要としている情報(記事)を書いていきます。その時にまず必要となるのが、基礎的な知識です。
例えば、「SEOとは何ですか?」と質問されて答えられないようでは、SEOライティングの本質や書き方が理解できるはずがありません。
ですから、第2講義では最低限知っておかないといけない基礎的な用語の解説から始まります。まずは、必要最低限の用語をしっかり頭に叩き込みましょう。
その上で 検索エンジンの仕組みを理解 していきます。SEOに最適な記事を書くには検索エンジンの仕組みを理解しておくことが先決。
その理解があってこそ、検索エンジンに強い記事を書くことができます。
現在SEOで上位表示する為のアルゴリズムは265項目あると言われています。その中でも特に大切なキモとなる部分があります。
その キモの部分もしっかり解説されているので、実際に記事を書く際には非常に役立ちます。 ぜひ、基本的なことを頭に叩き込みましょう。
分からなければ、理解できるまで何回も動画を視聴して、テキストでも確認していきましょう。SEOをしっかり理解しておくことが、まずは必要です。
ここでは、Webライティングの基本である「PREP法」をしっかり学びます。
ユーザーが記事の冒頭文(リード文)を読み進もうとした時に、必ずいれておかなければいけない事項があります。
これがないとユーザーはすぐに記事から離脱します。このキモを分かっていない人が非常に多いんですね。
だから、上位表示できないし、仮に上位表示できても記事を読んでもらえないという悪循環に陥ります。
Googleの評価を最大限に高めるリード文の書き方を学ぶことが出来ます。ここが出来るかどうかによって、成否が決まると言っても過言ではありません。
また、第3講義では、「 強調スニペット」を狙える三つのポイントを解説 しています。今までのライティング教材で、この 「強調スニペット」を狙う方法を解説しているのは「ハブ式システマティックSEOライティング」が初めてです。
少なくても私は見たことがありません。ここを抑えておくだけでも、他のブロガーやライターより二歩も三歩も前に行くことが可能。
また、見出しの付け方、見出しの順番についても明確に書いてあります。検索ユーザーの悩みをスピーディーに解決する為には4つの順番で書く必要があります。
最も知りたい事を最初に書くのは鉄板ですが、その他についてもしっかり順番があったんですね。私もこれを知って目から鱗が落ちました。
また、最後の「まとめ」の部分。ここも、単に「まとめ」としているブログが非常に多いですが、これも半分正しくて半分間違いなんですね。
ここを知るだけでも、大いにアドバンテージを得ることができます。
第4講義のキモは、3種類のSEOという考え方。実は、この講義を聴くまで私も認識していませんでした。これを始めて聞いて、なるほど・・・と感心しました。
3種類のSEOという考え方をを知っておくことによって、Googleのアルゴリズムの変更があっても一喜一憂しなくても検索エンジンに強い記事を書くことが出来るという確信めいたものを持つことができました。
また、 SEOの評価を決める10個の視点。
先ほどアルゴリズムには265個の項目があるとお伝えしましたね。その中でも最重要な10項目をしっかり抑えることによって、あなたが書いた記事の評価を高めることができます。
まさしく知ったもの勝ちの世界です。
ここで注目したいのは「網羅性」という単語。
一般的には、上位表示している一位から10位までの記事を全て読んでみて、すべての記事に書かれている事項は必須であり、それを網羅性をいう言葉で表現していました。
しかし、すべての記事に書かれている事をどのようにまとめるのか?を解説した教材はありませんでした。
第5講義では、この網羅性にも深く踏み込んでいます。そして、 具体的にどのように記事の網羅性を捉えて、自分が書く記事に落とし込んでいくかについて解説 されています。
また、良質な記事とは具体的にどんな記事なのか、SEOの観点から3つの項目について解説されています。
ここを理解するだけで、今後あなたは良質な記事を書き続けることができるようになりま
SEOライティングは、検索結果で上位表示を目指すライティングスキルです。SEOで結果を出すには、リサーチが非常に大切です。
このリサーチをしっかり出来ているかどうかで、上位表示できるかどうかが決まると言っても過言ではありません。
上位表示するには、いかに検索ユーザーの検索意図を把握できるかが大切。
第6章のリサーチ編では、たっぷり 50分の時間を取って、具体的なリサーチ方法について解説 してくれます。
検索意図を把握するには、3つのステップを踏まないといけません。この ステップを踏むことで、ユーザーの検索意図を的確に把握することができます。
私は今までは、上位表示している1位から10位までのライバルサイトの記事を全て読んで内容を把握していました。
しかし、第6章で解説されている7つの要素を把握するだけで、わざわざ全ての記事を見る必要がなくなります。
この方法がすごく秀逸で、時間短縮にもなります。
また、最もキモとなるのは、四つの検索意図を把握した後に、検索意図毎に記事の構成を作れるようになること。
これも従来のライティング教材にはなかった内容です。この章はしっかり腑に落ちるまで視聴することをオススメします。
内容や具体的なリサーチ方法を理解出来たら、実際にキーワードを選んでリサーチしていきましょう。理論が分かったら、あとは実践。
これは数稽古が必要です。回数をこなすことによって、リサーチ方法を自分のノウハウとして落とし込むことができます。
ぜひ、しっかりマスターしていきましょう。
Googleのアルゴリズムは近年すごいスピードで進化しています。
私がGoogleの動向をリサーチしていて一番驚いたのは、ユーザーの検索前や検索後の行動まで把握している点。
例えば、Googleはユーザーがあるブログに訪れて途中まで記事を読んで別のサイトに訪れた行動まで把握しているということ。
だから、このように記事を読んでいて 記事の途中で離脱されるとGoogleの評価は悪くなります。結果的に検索結果にも悪影響を及ぼします。
ユーザーが一つのブログの記事で悩みを解決できなかった時に、行うのが再検索。再検索される回数が多いと、Googleの評価は落ちてしまいます。
最も好ましいのは、一つの記事の中でユーザーの検索行動を終わらせること。 これが最も大切なポイントなのです。
検索意図をしっかり把握する事。そして、次に顕在ニーズを満たすこと。そして、潜在ニーズを満たすこと。
ここまで出来たら完璧。ここで紹介されている穴埋め式テンプレを使って、穴埋め項目を埋めていく事によって書かなければいけない事項が明確になります。
この章の内容も従来のライティング教材になかった斬新な内容となっています。
巷のライティング教材では、タイトルが最も大切。
次に、メタディスクリプション(記事の説明文)が大切と云われています。ところが、この章では、冒頭のリード文の書き方について詳しく解説されています。
私も今まで随分と記事を書いてきましたが、冒頭のリード文を書く時には、毎回苦労してきました。でも、今回解説されているようにパターン化されたら、楽に書くことが出来ますね。
いくらパターン化できても、ユーザーを惹きつけることが出来なければ、それはいいリード文とは言えません。
記事を書く度に必要となるリード文の執筆時間を短くして、作業効率できれば嬉しいですよね。最初は時間がかかっても、慣れるに従って、時短していきたいところ。
Webのユーザーは、記事を流し読みします。それを前提に考えて記事の構成を考えて記事を執筆しないといけません。
読みやすい記事を書くにはどうすればいいかを、しっかり教えてくれる講義になっています。
ここでは、「ハブ式システマティックSEOライティング」を購入した際の特典について解説します。ハブ式は、本編の内容もさることながら、特典も素晴らしいと感じています。
何故なら、本編の内容を活かすための特典になっているからです。しっかり、付属している特典を活かしていきましょう。
私が過去に購入してきたライティング関係の教材に関して言えば、あまり頻繁にアップデートした教材はありませんでした。ハブ式に関して言えば、SEOで上位表示する記事を書くというのが一つの目的になっています。
ご承知の通り、Googleは半年に一度大きなアップデートを行います。また、、小さいアップデートは毎日のように行っています。その目的は検索ユーザーの利便性を高めるため。
ですから、ライティングの方法もGoogleの方向性と同じ方向を向いていく必要があります。
そういう意味では、 SEOライティングに特化した教材はGoogleのアップデートの内容に合わせて中身も変えていく必要がある と感じています。
その辺りは、教材執筆者の「すめし」さんは、よく理解されています。一度購入すると無償でアップデートした教材をゲットできる権利を付けてくれています。
記事は最初は自分で書いていくのがベストであると私自身は考えています。ただ、いつまでも自分で記事を書いていれば労働アフィリエイトからいつまでも脱することはできません。
収益化することができて、ある程度余裕ができた時点で、外注化も視野にいれなければいけません。その時に役立つのが、記事のクオリティチェックシート。
もちろん、自分で記事を書いた時にも使えるものですが、外注化した時にはもっと役立つ特典です。タイトル、記事の構成、本文という三つの項目でチェックできるようになっています。
何よりも嬉しいのは、 52項目にも渡るチェック項目が一枚のシートにまとめられている点 。しっかり活用して書いた記事のクオリティをチェックしていきましょう。
構成キーワード選定補助シートは、あなたが選んだキーワードに対してスコアリングして、検索ユーザーの表面的な悩みと、隠れた悩みを同時に割り出すことができるシートです。
このシートを活用することによって、ユーザーの顕在的な悩みと潜在的な悩みを知ることができます。キーワードを選んだ時に、同時に二つのニーズを知ることによって、記事内容に二つの要素を取り入れることができます。
多くの記事は表面的な悩みの解決方法しか書かれていないことがほとんど。ここで記事のクオリティに大きな差が出ます。また、 記事の途中で離脱することも防ぐことができるので、上位表示する可能性がグッと高くなります。
リサーチの段階で、マインドマップで整理している人は多いですが、この作業がなかなか時間がかかります。この穴埋め式リサーチ・構成補助シートを使うことによってリサーチした内容を一枚のシートにまとめることができるので、時短につながります。
リサーチとまとめが同時にできるので、わざわざリサーチした内容をまとめる必要がなくなる訳ですね。
このシートを活用することによって、 リサーチにかかる時間を今までの5分の1くらいに短縮することができます。 使えば使うほど、シートにまとめる時間が短縮できるので、使い倒していきましょう。
この特典は今現在Webライターとして活動している人、あるいは将来的にWebライターを目指している人向けの特典になります。
どの媒体を使って自分をアピールしていくのか? プロフールはどのように書けばいいのか? クライアント目線から解説されているので、求めている人の目に留まりやすく、 案件を取りやすくなります。
最初は文字単価は一円あるいはもっと安いかもしれませんが、地道に活動を続けることによって、文字単価は確実にアップして、求められるWebライターとはどのようなライターなのかも明確になります。
目指す到達点が分かるので、あとはそれに向けて具体的な行動をしていきましょう。
記事を納品する段階では、マイクロソフトWORDを使って納品する場面が増えていきます。
ですから、最低限WORDの使い方にも精通しておく必要がありますが、今まで使ったことがない人がWORDを操作に慣れるには、ある程度時間がかかります。
そんな時に活用したいのが、特典で配布されている記事納品用のwordテンプレート。事前に目次や見出しの設定ができるようになっているので、非常に便利。
せっかく記事を早く書けるようになっても、納品に時間がかかっていては本末転倒。書いた記事を素早くコピペして、クライアントに納品を済ませるための必須ツールとなるでしょう。
最初の文字単価0.1円から一気に3円まで書き上ったWebライターの成長日記。こうした実話は非常に役立ちます。目指す方向性がはっきり分かるのでモチベーション維持にも繋がります。
また、現在の自分の立ち位置も把握できるので、今はこの段階だな?だから、今からこれをしていこうという具体的な行動の指針にもなります。
しっかり読んで今後の活動に生かしていきましょう。
元々は50歳代の専業主婦のリアルレポート。 今からWebライターを目指すという方は大抵はこの方よりも年下のはず。年齢を公表されているだけでも勇気が湧いてきますね。
諦めなければ夢や希望は叶うのです。
キーワード選定はある程度のスキルが必要になります。これも経験値が上がれば上がるほどスキルも上がっていきます。
ただ、このレポートで公表されている穴場キーワードの探し方はあまり巷には出回っていないのが実情です。ハブ式ライティングメソッドはWebライティングの基本やSEOライティングメソッドを教える教材ですが、穴場キーワードに使っても効果抜群。
ここで公開されている方法をしっかりマスターして使いこなすことができれば、どんなキーワードを選んだとしても高い確率で上位表示できてしまいます。
それほど強力な穴場キーワード選定方法です。まずは、書かれている事をしっかり理解して、それから実践していきましょう。
8大特典の解説はここまでです。ここからは、8大特典とは別にはなりますが、非常に魅力的な付随特典がありますので、簡単にご紹介しておきます。
記事を書くという作業は孤独で辛いものです。特に最初の頃は誰に相談してよいか分からずに袋小路に迷い込んでしまうこともあるかもしれないです。
そんな時に活用したいのが、一年間のメールサポート。困った時に相談したり、実際に書いた記事を添削してもらえるチャンスをしっかり活かしていきたいもの。
また、グループチャットにも招待してもらえます。同じ志を持った仲間の存在は非常にありがたいもの。困った時に相談したり、モチベーションが落ちた時に相談に乗ってもらったりと使い道はそれぞれ。
有効に活用していきましょう。
ここまでの解説で、「ハブ式システマティックSEOライティング」の概要はおわかりいただけたと思います。ここでいったんまとめておきましょう。
ユーザーの方にとって大切なことは、「ハブ式システマティックSEOライティング」を購入してどんな事が身に付くか、あるいはどんなスキルを身に付けることができるかということ。
いかがでしょうか?
上記の10個の資産は、あなたが「ハブ式システマティックSEOライティング」を手に入れて、ほんの数カ月努力するだけで参加者の誰もが手に入れることができる永遠の廃ることがない資産になります。
でも、実はこれだけではありません。もっとあなたが欲しかった現実も手に入れることが可能!それは何かと云うと・・・・
それによって、今まで金銭的な理由でできなかった事ができるようになります。まずは、経済的な自由を求めて努力していきましょう。
その先には、もっと大きな自由が待っています。例えば、以下のような自由があなたを待っています。
などなど、頑張れば頑張るほど報酬は増えていくので、色々な自由を謳歌することが可能になります。
「ハブ式システマティックSEOライティング」のはテキストと動画の教材です。私が今まで見てきたライティングの教材の多くは、テキスト中心でした。
ですから、 何回もテキストを読み直す必要がありました。
文章を読むのが好きな人なら苦にはなりませんが、文章を読むのが苦手な人、あるいは嫌いな人にとってみれば長い文章を読むのは苦痛以外の何物でもありません。
その点、 「ハブ式システマティックSEOライティング」はテキストと動画の二本立てになっていますので、非常に学びやすい というのが一番の感想です。
以下にそれぞれ特徴を述べさせていただきます。
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そして、テキスト部分は、さすがにライティングの教材を販売されているだけあって、非常に読みやすいです。
堅苦しい感じではなくて、まるでストーリーを読んでいるような感覚でどんどん前に読む進めていくことができます。
また、今まで多少ライティングをかじった人であっても、そんな視点があったのか?というくらい目から鱗と云った新しい視点を見つけることができます。
そして、何より嬉しいのは色々な事例が紹介されているので、
「私でもできそう」
「これなら私も上位表示できる記事がかけそう」
「以前書いた記事はここがまずかったので上位表示できなかったんだな」
そんな感じで色々な発見、そして気づきがあります。更には、この型に沿って記事を書くことによって上位表示出来るかも・・・という希望が湧いてきます。
何回も読み直す事によって新たに発見できるポイントもあるので、自分のライティングスキルがどんどん上がっていくのが分かります。[/su_panel][su_panel shadow=”0 0 10px rgba(0, 0, 0, 0.25) inset”]
動画の内容はほぼテキストと同じ内容になります。
人によって学習のタイプは違うと思いますので、テキストを先に読む、あるいは動画を先に視聴する、 それぞれのタイプによって学習方法を決めていきましょう。
作者の「すめし」さんは、滋賀県在住の関西人です。
ただ、滋賀県は大阪の関西弁と比べると、もっと柔らかい感じ。とても心地よく嫌味なないのが特徴。動画講義の中で、時折、「分かります~?」などと問いかけてくれます。
今ストアカのような動画講義が非常に増えていますが、まるで予備校の先生みたいな感じで、個人授業を受けているような感覚で動画を視聴することができます。
「ハブ式システマティックSEOライティング」のキモは何と言っても第7講と第8講の記事構成とテンプレ編です。
ハブ式では、SEOライティングと銘打っているだけあって、上位表示を狙った記事を書いていきます。
上位表示を狙う為には、ライバルサイトのリサーチが欠かせません。通常は、このリサーチに非常に時間がかかります。
今までの常識では、上位表示している10サイトを分析して、10サイトで書かれている内容については網羅性を意識して、その部分を抜き出して、オリジナリティを加えて加筆します。
また、タイトル、見出しの数、見出しに書かれているキーワードを抜き出していきます。その際に、上位表示している10サイトの文字数などもリサーチします。
こうしたリサーチにかかる時間は数時間、多ければ10時間ほどかかる場合もあります。
しかし、 「ハブ式システマティックSEOライティング」で配布されているテンプレを使うことによって、このリサーチの時間が大幅に短縮 されます。
なぜ、ここまで大幅にリサーチの時間が短縮されるのか?それは、リサーチする項目がきちんとテンプレ化されているから。
上位表示するために必要なリサーチ項目がきちんと系統立てて、整理されています。ですから、必要最低限のリサーチを行うだけでいいのです。
この テンプレの使い方についても動画の中で詳しく解説 されています。今まで記事を書いたことがない初心者であっても、2回~3回ほど視聴すれば要領が掴めます。
このリサーチが終われば、記事の構成の7割は終わったも同然です。[/su_panel]
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経験に裏打ちされた考え抜かれたテンプレートと4つの記事の型
前述した通り、ハブ式が教えるSEOライティングでは徹底したリサーチをした後に記事の構成を作りあげていきます。
記事の構成が出来上がったら、いよいよ記事の執筆にかかります。記事の型は全部で4つ。
この4つというのも実は理由があります。それは 検索ユーザーの検索意図がおおまかに4つに分類されているから です。
これは、Googleが公式に発表している事項です。
「ハブ式システマティックSEOライティング」の販売ページにもこの記載はありますが、検索ユーザーの検索意図は4つに分類されます。
これは、専門用語で、検索クエリと言いますが、検索クエリは4種類あるということ。
いままでのライティング教材では、この四つのニーズ毎にどのように記事を書いていくという具体的な解説がありませんでした。
「ハブ式システマティックSEOライティング」では、この四つの型というのが各検索意図に沿った記事の型があります。
この記事の型があることで、私たち記事を書くライターは迷うことなく、記事を書くことができます。この迷わず記事を書けるというのが非常に大きな利点になります。
リサーチの時点で、検索ニーズは把握できているので、あとは記事の型に当てはめて記事を書いていくだけ。
スピーディーに記事を書いていくことが可能。書けば書くほど記事を書く時間は短縮することができますよ。[/su_panel]
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今までのライティング教材では、顕在ニーズしか触れられることがありませんでした。顕在ニーズと云うのは、言うなれば表面的なユーザーのニーズのこと。
多くの記事を見ても分かりますが、ほとんどの記事は顕在的なニーズを満たした記事しか書いていません。
ところが、「ハブ式システマティックSEOライティング」の型に沿った記事を書くことによって 表面的なニーズと隠れたニーズの両方のニーズを満たした記事を書くことが可能になっています。
これによって、ユーザーはあなたが書いた記事だけで悩みを解決、完了させることが出来るので記事の途中で離脱したり、記事を見た後で、また別の記事を見に行くと云うユーザーにとっての二度手間を省くことも可能になります。
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「ハブ式システマティックSEOライティング」では、中間課題と最終課題が設けられています。どういう事かと云うと、ある程度の学習期間を経て、書いた記事をハブ式チームに添削してもらえます。
学習を進めて行き、ある程度のレベルに達したら中間課題でリサーチや構成のチェックをしてもらえます。
そしてさらに学習を進め最終課題では、中間課題で作成した構成に基づいて実際に記事執筆を行います。これに関しても丁寧な添削指導が行われるため、これまでの学習成果の確認と今後の仕事へ活かせます。
やはり自分で教材学習を修了しただけではどこまで実践的に身に付いているのか不安ですので、これは是非とも受けたい課題ですね。
せっかくこうしたシステムを導入してくれているので、ぜひ活用して記事の執筆レベルをあげたいですね。しかも、 最終課題を終了すると、記事を5,000円で買い取ってもらうことができます。
今まで記事を書いてお金をもらう経験がない人でも、一定のレベルに達して記事を添削に出せば買い取ってもらえるのです。
これも非常に学習意欲を掻き立ててくれますね。[/su_panel]
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ハブ式購入者同士のフォーラムも魅力です。在宅での学習や仕事は、どうしても孤独な作業になりがちですよね。
そんな時に、同じ勉強や仕事をしている仲間と質問をし合ったり、雑談で盛り上がったりできます。時にはハブ式制作者のすめしさんが自ら質問に答えてくれる場合もあり、とても有意義な場と言えるでしょう。
質問をしてみると、案外みんな同じことで悩んだりつまずいたりしていることもわかります。
今後もどんどん盛り上がっていくであろう、ハブ式フォーラムです。教材を購入することにより、無料でハブ式フォーラムに在籍できる点はとても魅力だと感じました。
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ハブ式システマティックSEOライティングは非常に優れたライティング教材。そうは言っても、どんな人でも購入すればいいというものではありません。
どんな分野、どんなに優れた教材でも手にした方が結果が出る人、その逆に向いていない人というのがあります。
ここでは、「ハブ式システマティックSEOライティング」に向いている人や向いていない人とはどのような人かを解説します。
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きっとお役に立てると思います。但し、これだけは肝に銘じておきましょう。記事を書くのはあくまでも自分自身であるということ。
自分がある程度記事を書けるようになると、外注化も可能になります。何故なら、読者の検索意図が分かるようになるので、外注さんに的確な指示が出せるようになるからです。
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別の使い道があるはず。
ネットビジネスは簡単に誰でも稼げるというイメージを持っている人も多いですが、それほど甘い世界ではありません。 一定期間、人並み以上の努力が必要 です。
その努力の結果、どんどん作業効率が良くなっていき、時短が出来るようになります。その事はしっかり肝に銘じておきましょう。
一番最初にライターとして依頼を受けたのはクラウドワークスでした。その時の文字単価は、わずか0.4円。専業主婦だったこともあり、最初はこんなものかなという感じでした。
今でも忘れもしないですが、最初の記事は約2,000文字程度。金額にすると800円でした。そこから手数料を引かれるので 実際に手元に入る報酬は640円 でした。
実は一番最初の記事はリサーチに非常に時間がかかったので、一週間ほどかかっていました。かかった時間と収益を換算すると、時給にすると数十円という悲しい現実。
そんな時に、たまたま見つけたのが「ハブ式システマティックSEOライティング」
時間だけはあったので、こつこつと動画を見ながら、実際の記事に落とし込んでいきました。それを 三か月続けたところ、文字単価を3円にまで上げる ことができました。
2000文字書いて、6000円にまで単価を上げることができました。実にわずかな期間で単価を7.5倍にまで引き上げることができました。
努力は裏切らないということを身をもって知りました。この調子でいけば単価4円、あるいは5円も夢ではないなと感じています。
ハブ式ライティングメソッドを学んで最も良かったことは、クライアントから本当に感謝の言葉をいただけるようになったこと。本当にWebライターの仕事を選んで良かったと思っています。
私の夫は3年に一度は転勤になる転勤族。夫の転勤ごとに私も仕事を転々としてきました。でも、30歳も半ばを超えて体力的にきつくなり、何とか自宅でできる副業はないかと探していました。
元々、読書が趣味で、副業でできるライターという職業に興味を持っていました。それで思い切ってクラウドワークスに登録。
一番最初に受けた仕事は文字単価で0.6円でした。当時は1記事書くのに一週間ほどかかっていました。今から考えると、なぜあんなに時間がかかったんだろう?と不思議に思うほど。
一生懸命記事を書いて、ようやく2000文字。お給料は1記事につき、1200円。手数料を引かれると千円少々。 一か月で稼いだ金額は3000円 ほどでした。
ライターって憧れていたけど、現実は厳しい。そう感じたこともしばしば。でも、諦めたくない。ライターで独り立ちして、最低でも月収で10万円は稼ぎたいという思いが強くなっていきました。
そんな時に、ネットで見つけたのが「ハブ式システマティックSEOライティング」。教材代の34800円は少し高いと感じましたが、何かピンときたものがありました。
それでムリして、教材を購入。幸い二つの返金保証があったので、元は取れるか?と思って購入したのが偽らざる心境でした。
半年間は集中して取り組もうと決めて、教材の動画を何回も視聴してテキストも何回も読み直しました。そして、ある程度自信が付いた頃に、ちょうど記事の依頼を受けました。
その時に受けた仕事や美容関係の記事でした。一番最初に書いた記事は一週間かかりましたが、今度は2000文字をわずか3時間で書き上げることができました。
これには私もびっくり。
教材に付いているテンプレートに当てはめるだけで、こんなに簡単に記事を書くことができる。本当に脱皮した瞬間でした。
今では、 文字単価は3円になり、目標の月額10万円まであと少し のところまできました。「ハブ式システマティックSEOライティング」を購入して本当に良かったと思います。
ハブ式を知る前はクラウドワークス中心にライター活動していました。元々ブロガーとして3年ほど活動していました。
ブロガーとしての活動とライターの二本立てで活動。ライターの方は文字単価が一円。毎月2万円~3万円ほど稼いでいました。
でも、ある時フッと心配になったんですね。このまま文字単価一円で満足していていいんだろうか?もっと文字単価を上げる方法はないものか?
というのも、数カ月後には新しい命を授かることになっていたから。子供二人を育てていくためには、もっと稼がないと・・・
そんな焦りにも似た思いがあったんですね。それで色々とネットサーフィンして、文字単価を上げるにはどうすればいいかを真剣に考えるようになりました。
そして、見つけたのが「ハブ式システマティックSEOライティング」
これだ!!と俺が探し求めていたライティング教材だと思いました。そして迷わず購入。しばらくは依頼をうけずに三か月は、教材をしっかり読み込んでライティングスキルを身に付けようと決めました。
しっかり学習し、ある程度自信が付いてから、記事の依頼を受けました。今までは2000文字書くのに3~4時間ほどかかっていましたが、それが約半分くらいで書けるようになりました。
やっぱりこの教材を選んで良かった。そう思えた瞬間でした。今は 文字単価3円ですが、肌感覚では文字単価5円までは行けるような感じがします。
ここからは、私MASAからのスペシャル特典のご案内です。ライティング教材をご紹介しているので、記事作成に役立つ特典を色々と検討しました。
私自身はここ数カ月Webデザインに力を入れているので、それに関連する特典もお渡しします。以下から、特典の詳細についてご紹介します。
記事を書く前にしっかり作りこんでおきたいのがブログの設計です。いくら良い記事を書いてもブログの設計が中途半端ではブログの訪れユーザーは増えることはありません。
せっかく記事に訪れたユーザーを取りこぼさないためにも、ブログの設計はしっかりやっておきたいところ。このマニュアルは私が今までの経験からブログを立ち上げた時点で、どの順番で何を準備しておけばいいかについて解説したマニュアルです。
このマニュアルに沿って、ブログを整えておくことによって、あなたは記事を書くことに専念することができます。
ワードプレスの初期設定についても、しっかり解説していますので、参考にしてください。このPDFを参考にして作業する事によって、記事を書く前の前段階の準備が全て整います。
youTube Adds miniは、あなたのブログ記事に設置したYouTubeの動画上に外部リンクを設置することができるます。使い方は色々ありますが、例えば以下のような使い方。
この他にも、色々な使い方が考えられますが、あなたの用途に応じた使い方を見つけてください。なお、WordPressプラグイン「YouTube Adds mini」は製品版YouTube Adds proの機能限定版です。
製品版では100種類のデザインフレームがありますが、miniは8種類になります。8種類とは言え、ブログ初心者であれば十分に使えるレベルのプラグインです。
是非、YouTube Adds miniを有効に活用していただき、ライバルサイトと差別化を図っていきましょう。
ClickScope2 type-R(クリックスコープ2)は、クリック解析ツールです。ブログを始めとしたネットビジネスでは、クリック解析は必須です。
ブログの記事を書いた時に、どの記事がどれくらいクリックされているかという事は、記事を書いている人なら誰でも気になるもの。
また、クリックされた記事に訪れたユーザーはパソコンから記事をクリックしたのか?スマホからクリックしたのか?こういう情報を運営者は知っていないといけません。
もし、クリック率が悪ければどこをどのように改善するか等の対策をしていく必要があります。無料でできる解析ツールもありますが、解析結果が不十分であったり、使い方が難しかったりします。
ClickScope2 type-R(クリックスコープ2)は、あなたが使っているサーバーにアップロードして管理画面からパスワードをセットするだけで簡単に使えます。
ブログだけではなく、メルマガにも使うことが出来るので非常に便利なツールです。
また、短縮URLを作成する機能も持っています。 持っている 機能を有効に使うことで、アクセスアップや売り上げアップに繋げていくことができます。
有効に活用してください。
ある程度ブログの記事を書くと、どうしても自分のブログの見せ方やデザインが気になってきます。ライバルブログと差別化するために、何かオシャレな見出しはないかな?と考えていくようになります。
少なくても私はそうでした。そんな時に、テーマに付随しているデフォルトの見出しでは満足できなくなります。
そこで、CSSを書き加えるだけでオシャレな見出しができるものをピックアップしてみました。PDFでまとめていますので、 コピペして貼り付けるだけでオシャレな見出しが完成。
ぜひ、有効に活用してください。
私MASAは、長年アフィリエイトを行っていますので、これまでにも色々なブログやサイトを作成してきました。それと同時に、参考になると思ったサイトはブックマークして参考にしています。
この特典は、私の長年の経験から初心者では検索できない役立つサイトを5つご紹介します。
その中には、モバイルでの表示を確認できるツールをダウンロードできるサイトや、動くアニメーションを無料で作ることができるサイト、また、動くラインマーカーを無料でダウンロードできるサイトなどがあります。
初めて目にするサイトたちに、きっとあなたは驚かれるでしょう。「エッ・・」これが無料で使えるの?というレベルのサイトをご紹介します。
ぜひ、有効に活用してください。
決済画面で以下の画面がでると特典を受け取ることができます。
私は、今まで行ってきたライバル調査は、とにかく網羅性を意識して、上位記事10記事で網羅されている内容を自分の記事に含めること。そこだけを意識して記事を書いていました。
その方法も間違いではありませんが、すべての記事で上位表示するとは限らないんですね。でも、「ハブ式システマティックSEOライティング」では、記事構成作成テンプレートが付随しています。
このテンプレートには、 リサーチするべきポイントがしっかり書かれています。 要は、教材作者の「すめし」さんと同じ視点で記事のリサーチができるようになるという訳なんですね。
ですから、単に上位記事が書いている内容を網羅するだけではなくて、しっかりとどこを見るかという事も分かります。そして、 リサーチしていくと自然に記事に書くべき内容が明確 になっていきます。
私もこの方法でリサーチを行うようになってからは、今までのように漫然と上位記事に書かれている網羅性の部分のみに意識するのではなくて、その他のポイントにもしっかり意識が行くようになりました。
お陰様で、他のライバル記事に書かれていない大切なポイントを抑えながら記事を書けるようになりました。我ながら今までと全く違った視点で記事を書けるようになってきたと自画自賛しています。
また、このテンプレを使うことによって、検索ユーザーの検索意図を確実に把握することが出来るようになります。
検索意図を把握した上で、しっかりとユーザーが求めている答えを記事で返すことができれば満足度が高い記事を書けるのは当たり前。
その当たり前のことがなかなか出来ないので、多くのライターやブロガーは悩んでいるわけです。
このように、 少しの数稽古、あるいは短期間であなたの書く記事は劇的に変化していきます。 その感動をぜひ味わって欲しいと思うのです。
結果が出ない方法でいくら記事を量産しても、最後には疲弊してしまって、記事を書くことを辞めてしまいます。
私も長年アフィリエイトをやっていますので、そんな人たちをたくさん見てきました。
でも、今回ご紹介している「ハブ式システマティックSEOライティング」のリリースによって、記事の書き方に関するノウハウが根本的に解決に向かうのではないかと感じています。
まだ、リリースされて間もないので、先行者利益を得るにはもってこいの時期です。今はまだ2種類の返金保証が付いていますが、それもいつまで続くか分かりません。
返金保証がある時に、購入しておくことをおススメします。