【初心者向け】ルートドメインとマルチドメイン、サブドメインの違いやメリット、デメリットを徹底解説

ドメイン

この記事ではマルチドメインとサブドメインの違いについて解説します。

 

レンタルサーバーを借りる際には、マルチドメイン無制限というのは大きなアドバンテージになります。

 

最近のレンタルサーバーでは格安サーバーでも、どんどんマルチドメイン無制限化が増えています。

 

一つだけのブログで運営するには問題ありませんが、将来的にいくつかのブログを運営するならマルチドメインOKのレンタルサーバーを借りるようにしましょう。

 

⇒ マルチドメインが設定できるXサーバーの詳細を見てみる

 

マルチドメインとは何か?

マルチドメインというのは、簡単に言うとサーバー上に、複数のドメインを設置することです。

 

数年前のサーバーでは、ドメインは一つだけしか設置出来ないサーバーもありました。

 

ここ数年の間に新しいレンタルサーバー会社が増えて、一つのサーバーに複数のドメインを設置できるマルチドメイン化が進んでいます。

 

マルチドメインのメリットやデメリットを徹底解説

ここでは、マルチドメインのメリットとデメリットについて解説します。

 

一つのブログを収益化することが出来たら、次に行うのは新しいブログの構築です。

 

新しくブログを作ろうとすると、新しいドメインが必要になります。

 

新しくドメインを取得すると、ドメイン料金が必要になったり、サーバーに設定しないといけません。

 

マルチドメインのメリットとデメリットをしっかりと理解しておく事で今後のブログ構築にも役立ちます。

 

しっかりとメリットとデメリットを理解しておきましょう。

 

マルチドメインのメリットについて

マルチドメインのメリットは二つあります。

 

一つはまったく違うドメインなので、以前運用していたドメインが何らかのSEO上のペナルティを受けたとしても、その影響を受けることはありません。

 

二つ目は、新しいドメインなので最初からブログを育てていけるので、育てていく楽しみが出来ると言う点です。

 

マルチドメインのデメリットについて

マルチドメインのデメリットは三つあります。

 

一つは、ドメインを取得するたびに、新しいドメイン列を考えたり、料金が必要になります。

 

二つ目は、サーバーにドメインを取得する度に設定しないといけません。

 

もし、ワードプレスを設定するなら、ドメインを取得する度にワードプレスを設定しないといけません。

 

それを考えると出来るだけ簡単にワードプレスを設定できる機能を持ったサーバーを借りていた方がいいということになります。

 

その点、当サイトで最もおすすめしているXサーバーでは「ワードプレス簡単設定機能」があるので二つ目以降のワードプレスでも2クリックでワードプレスを簡単に設定することができます。

 

三つ目のデメリットは、メリットと相反することになりますが、新しくブログを育てていくことになるので、時間がかかるということです。

 

最低でも半年間はブログの記事を書き続ける事が必要になります。

 

ルートドメイン、サブドメイン、サブディレクトリについて徹底解説

 

当ブログのURLは「https://arafifate.com」ですが、このURLで解説します。

 

ドメインと言われる部分は、「https://~」~の部分です。

 

厳密に言うと、~の部分がドメインになります。

ルートドメイン   arafifate

サブドメイン     sub-arafiate

サブディレクトリ   arafiate.com/sub

 

●ルートドメイン

ルートドメインは、名称の通り、“Root”つまりドメインの”根っこ“になる部分です。

 

arafifateの場合は、ルートドメインは、http:// arafiate.com/です。

●サブドメイン

サブドメインは、ルートドメインの頭の部分に文字を付け加えたドメインです。

 

arafiate.com/の場合、サブドメインは、http://sub. arafiate.com/ です。

 

なお、今回分かりやすいように、「sub」という単語を使っていますが、これはどんな文字列でも使うことができます。

 

要は自分で好きなドメイン列を考えて、新しくドメインを作ることが出来ると言うことです。

 

●サブディレクトリ

サブディレクトリは、ルートドメインの後ろの部分に設定した階層を指します。

 

arafiate.com/の場合は、サブディレクトリは「arafiate.com/sub」になります。

 

サブディレクトリは、ルートドメインのテーマと一致しているか、若しくは関連している必要があります。

 

ルートドメインとサブディレクトリで作ったコンテンツはお互いに影響を与えます。

 

サブドメインのメリットについて

サブドメインの一番のメリットは、複数サイトを運営したい場合に新しくドメインを取得する必要がなく、コストがかからないことです。

 

ルートドメインで作ったブログに関係ないテーマであっても、サブドメインでは作成することが可能です。

 

SEOの観点から申し上げると、ルートドメインのパワーがサブドメインにも引き継がれることが分かっています。

 

一方で、SEO上の問題点としては、サブドメインまたはルートドメインで作ったコンテンツで何らかの問題が生じた場合、もう一方にも影響を与えるということです。

 

サブディレクトリのデメリットについて

サブディレクトリで作成したコンテンツは、ルートドメインで作ったコンテンツと関連している必要があるという事は前述した通りです。

 

もし、ルートドメインで作ったコンテンツの評価が低い場合は、その低評価がサブディレクトリで作ったコンテンツにも引き継がれるので、要注意です

 

サブディレクトリでコンテンツを作成する場合は、まずはルートドメインで作ったコンテンツの評価が高くなるようにしっかりとしたコンテンツを作っていきましょう。

 

Xサーバーで実際にサブドメインを設定してみる

次に実際にXサーバーでサブドメインを設定しましょう。まずは、Xサーバーのサーバーパネルに入ります。

サブドメイン設定すると以下の画面に移行します。

 

サブドメイン設定2サブドメイン設定追加をクリックすると以下の画面に移行します。

 

サブドメインの設定3上記図に基づいて、設定します。

 

設定が終了したら、「確認画面へ進む」をクリックします。以上でサブドメインの設定は終了です。

 

Xサーバーで実際にサブディレクトリを設定してみる

ここからは、エックスサーバーでサブディレクトリを作る方法を、図解付きで解説します。

 

まずは、Xサーバー内のサーバーパネルに入ります。

Xサーバーのサーバーパネル画面次にサーバーパネルの中の『WordPress』にある『WordPress簡単インストール』をクリックします。

 

すると以下の画面に移行します。

Xサーバーのサーバーパネル2次に「Wordpressインストール」をクリックします。クリックすると以下の画面に移行します。

 

そして、以下のようにそれぞれの項目を入力していきます。

 

Xサーバーのサーバーパネルに入力

  • サイトURL⇒サブディレクトリのアドレス(後で変更不可)
  • ブログ名⇒ブログの名前(後で変更可)
  • ユーザー名⇒WordPressにログインするときの名前(後で変更不可)
  • パスワード⇒WordPressにログインするときのパスワード(後で変更可)

そのまま、下にスクールしていきます。

 

Xサーバーのサーバーパネルに入力上記二カ所にチェックを入れたら、「確認画面へ進む」をクリックします。

 

・メールアドレス⇒WordPressから届くメールを受け取るアドレス

・キャッシュ自動削除⇒ONにする

・データベース⇒自動でデータベースを生成する

 

確認画面をクリックすると、今入力した画面が出るので、入力か所に間違いがないかを確認します。

 

間違いがなければ、以下の画面のインストールするをクリックします。

 

ワードプレスのインストール以上で、今作ったサブディレクトリのドメインで無事ワードプレスをインストールすることが出来ました。慣れたきたら五分もあれば終わる作業です。

 

まとめ~ルートドメインとマルチドメイン、サブドメインの違いやメリット、デメリット

ドメイン一つ取得していれば、サブドメインやサブディレクトリでいくつも新しいドメインを作ることができます。

 

ただし、ルートドメインのコンテンツが引き継がれるので、ルートドメインで作ったコンテンツの質が低いと、せっかく新しいドメインを作ってコンテンツを作っても低品質のコンテンツだとグーグルに評価されてしまいます。

 

まずは、ルートドメインでしっかりとした高い評価を得ることが出来るコンテンツを積み上げていきましょう。

 

この記事ではルートドメイン、サブドメイン、サブディレクトリで新しくドメインを作成する方法とそれぞれのメリットやデメリットを解説しました。

 

→ ドメインの決め方についてはコチラの記事をご覧ください

 

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